HOME > 「史」から
故郷という根を忘れた日本人
令和5年年3月号(通巻157号)より
仁平 千香子(にへい ちかこ) 作家
覚悟の無間地獄―教科書不正検定裁判
令和3年年11月号(通巻149号)より
荒木田 修(あらきだ おさむ) 「つくる会」理事・弁護士
パレンバン落下傘部隊の奇跡
平成30年9月号(通巻130号)より
奥本 康大(おくもと こうだい) 「空の神兵」顕彰会会長
昭和天皇と終戦
平成30年7月号(通巻129号)より
宮田 昌明(みやた まさあき) 里見日本文化学研究所客員研究員
朝鮮人戦時動員の実態
平成29年11月号(通巻125号)より
西岡 力(にしおか つとむ) モラロジー研究所教授・歴史研究室長
歴史の常識を疑う 平家は女々しいか
平成29年9月号(通巻124号)より
海上 知明(うなかみ ともあき) 日本経済大学教授
子供には感動の歴史を
平成29年7月号(通巻123号)より
服部 剛(はっとり たけし) 横浜市公立中学校社会科教諭
敗戦復興未だ成らず ~昭和天皇と大化の改新~
平成29年5月号(通巻122号)より
山本 直人(やまもと なおと) 東洋大学非常勤講師
明治維新の原動力となった崎門の國體思想
平成29年3月号(通巻121号)より
坪内 隆彦(つぼうち たかひこ) 『月刊日本』編集長
子供達に伝えるべき「日本の心」
平成29年1月号(通巻120号)より
佐々木 知子(ささき ともこ) 古神道齋宮齋主・合氣道神明塾副道場長
吉田清治 虚偽証言の背景を探る
平成28年11月号(通巻119号)より
大高 未貴(おおたか みき) ジャーナリスト
自由の国から収容所への「帰国」
平成28年9月号(通巻118号)より
三浦 小太郎(みうら こたろう) 理事・評論家
伊勢神宮――日本の重石
平成28年7月号(通巻117号)より
新保 祐司(しんぽ ゆうじ) 文芸批評家
祖国を忘れた日本の教育行政と業界
平成28年5月号(通巻116号)より
浦平 美博(うらひら よしひろ) 和歌山市議会議員
「君よ 生きて」先人たちが繋いだ命のバトン
平成28年3月号(通巻115号)より
望月 龍平(もちづき りゅうへい) 演出家・脚本家
偉大な「大和心」を子供たちに振起させよ
平成28年1月号(通巻114号)より
野々村 直通(ののむら なおみち) 画家・教育評論家(元海星高等学校野球部監督
親中反日主義の愛国者、潘基文国連事務総長
平成27年11月号(通巻113号)より
久保田 るり子(くぼた るりこ) 産経新聞編集局編集委員
戦後70年と安倍談話
平成27年9月号(通巻112号)より
佐伯 啓思(さえき けいし) 京都大学名誉教授
新聞がGHQに屈服した日
平成27年7月号(通巻111号)より
皿木 喜久(さらき よしひさ) 副会長・ジャーナリスト
「帰化人」の復活 -最新の『岩波講座 日本歴史』に「帰化人」論文が登場
平成27年3月号(通巻109号)より
高森 明勅(たかもり あきのり) 日本文化総合研究所代表
大國魂神社 「軍艦多摩」慰霊祭について
平成27年1月号(通巻108号)より
榊田 千景(さかきだ ちかげ) 大國魂神社権禰宜
韓国の大量虐殺事件を告発する
平成26年9月号(通巻106号)より
北岡 俊明(きたおか としあき) 「シンクタンク戦略大学」代表
旧友のような台湾
平成26年7月号(通巻105号)「リレー随想」より
福島 香織(ふくしま かおり) ジャーナリスト
『永遠の0』公開記念 「筑波海軍航空隊記念館」
平成26年5月号(通巻104号) 「日本が好きになる新名所 第七回」より
金澤 大介(かなざわ だいすけ) 筑波海軍航空隊プロジェクト実行委員会 事務局長
「つくる会」の使命について
平成26年3月号(通巻103号)「視点」より
饗庭 道弘(あえば みちひろ) 新しい歴史教科書をつくる会 理事
歴史認識問題と東アジアの悲劇
平成26年1月号(通巻102号)より
福地 惇(ふくち あつし) 新しい歴史教科書をつくる会 副会長
カルタゴはなぜ滅びたか
平成25年11月号(通巻101号)「視点」より
山本 茂(やまもと しげる) 新しい歴史教科書をつくる会 理事
総理、歴史家に任せるとは言わないでください!
平成25年9月号(通巻100号)「100号記念特別寄稿」より
西尾 幹二(にしお かんじ) 思想家・新しい歴史教科書をつくる会 初代会長
日本と日本人のための教科書を願って
平成25年7月号(通巻99号)「大黒かわら版」より
林 高明(はやし たかあき) 新しい歴史教科書をつくる会 大黒柱会員
「日本国憲法」無効論の目的
平成25年5月号(通巻98号)より
小山 常実(こやま つねみ) 新しい歴史教科書をつくる会 理事
日本に生まれた全ての子供たちにチャンスの場を!
平成25年3月号(通巻97号)「インタビュー」より
下村 博文(しもむら はくぶん) 文部科学大臣・衆議院議員
国思うことを忘れた日本人へ
平成25年1月号(通巻96号)「リレー随想」より
有本 香(ありもと かおり) ジャーナリスト
日本の真実を伝えてくれる国―ポーランド
平成24年11月号(通巻95号)「リレー随想」より
河添 恵子(かわぞえ けいこ) ノンフィクション作家
尖閣に見る草莽の底力
平成24年9月号(通巻94号)「リレー随想」より
葛城 奈海(かつらぎ なみ) 「やおよろずの森」代表
皇室と大震災
平成24年7月号(通巻93号)「リレー随想」より
高清水 有子(たかしみず ゆうこ) 皇室ジャーナリスト
「東日本大震災ー自衛官と国民の"絆"の現場」
平成24年5月号(通巻92号)「リレー随想」より(一部抜粋)
井上 和彦(いのうえ かずひこ) ジャーナリスト
今が拉致問題解決の正念場
平成24年3月号(通巻91号)「書評」より
中山 恭子(なかやま きょうこ) 参議院議員
c新潮社
「戦史検定」という試み
平成24年1月号(通巻90号)「リレー随想」より
笹 幸恵(ささ ゆきえ) ジャーナリスト
我々の中にある「日本」
平成23年11月号(通巻89号)「視点」より
富岡 幸一郎(とみおか こういちろう) 新しい歴史教科書をつくる会 理事