歴史認識と外交は表裏の関係にある。
中韓によってねつ造された「南京事件」も「従軍慰安婦」も外務省が正しく史実を世界に発信していれば起きなかった。
また外務省主導で作成された、世界に類を見ない「近隣諸国条項」が歴史・公民教科書を大きく歪めた。
日本の外交姿勢を改めなければ、歴史認識は改まらない。
<開催要項>*随時更新いたします。
★国会議員の先生もご登壇されます!(敬称略)
- 山田宏 (日本維新の会 衆議院議員)
- 渡辺周 (民主党 衆議院議員)
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■発言者(敬称略)
- 田母神俊雄 (第29代航空幕僚長)「日米開戦日に改めて問う、日米戦争の意味!」
- 加瀬英明 (外交評論家)「歴史認識と日本外交」
- 杉原誠四郎 (「つくる会」会長) 「外務省が隠している戦争責任」
- 茂木弘道 (史実を世界に発信する会) 「日本政府が発信すべき真実の歴史」
- 藤岡信勝 (拓殖大学客員教授・「つくる会」理事) 「外務省が歪める歴史教科書」
■日時 平成25年12月8日(日)14時30分開演(14時開場)
■場所 日本交通協会 大会議室
- 東京都千代田区丸の内3-4-1 新国際ビル9F
- TEL:03-3216-2200
- HP:http://www.kotsu.or.jp/bp/root/room/
- アクセス 東京メトロ有楽町線 D3出口直結
*会場地図(赤いマークのところです)
■入場料
一般2000円(当日支払いのみ)
会員1600円(要事前振込・振込用紙は『史』11月号に同封します)
※一般の方につきましては事前予約・振込は必要ありません。当日直接会場にお越しください。
■主催 新しい歴史教科書をつくる会・史実を世界に発信する会(共催)
■お問い合わせ メールフォームまたはお電話(03-6912-0047)、FAX(03-6912-0048)で新しい歴史教科書をつくる会事務局までお問い合わせ下さい。
Last updated 2021-02-09