教科書基金へのご協力のお願い|新しい歴史教科書をつくる会

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「つくる会」教科書の灯を消すな!
教科書基金へのご協力のお願い


「つくる会」が産声を上げて早16年が経過しました。会の活動を継続できたのはひとえに、皆様の長きにわたる渾身のご助力のおかげと、心より感謝いたしております。

振り返ってみますと、この16年の歩みは前人未踏の荒野を行くがごとく困難を極め、真っ当な歴史教育を掲げた私たち「つくる会」の存在を敵視する国内外の勢力との攻防戦でありました。「従軍慰安婦」という自虐に呪われた歴史教科書の記述を危機と受け止め、平成13年以降、『新しい歴史教科書』については4回、また『新しい公民教科書』は3回にわたり世に問うてきました。が、残念ながら私たちの教科書を日本の主流にする目的を達成するには程遠く、特に前回の採択において、反日の民主党政権下、我々のケアレスミスを攻撃する包囲網により壊滅的な結果に終わったことは、ご支援戴いている多くの皆様に大変申し訳なく、まさに断腸の思いでありました。

「つくる会」教科書は、採択数が激減したために今、再来年の採択に向けた教科書の出版に大きな支障をきたしています。

1冊の教科書を出版するには「つくる会」教科書の場合、作業の多くが会員のボランティアの手によるため、一般の教科書会社に比べはるかに低い経費ですみますが、それでも最低4,000万円かかり、歴史と公民の二冊を新たにつくるとすれば8,000万円が必要となります。そして現在、その資金が調達できておりません。この状況では、新たに教科書を作成することは困難と言わざるを得ません。ただし公民については、部分的な自主訂正とすれば経費はそれほどかからないことが分かりました。それでも次期採択戦が終わるまでに約6,000万円は必要となります。

この状況は会が始まって以来の苦境です。しかし、だからといって教科書作りを断念するわけにはいきません。台湾の李登輝元総統は、『新しい歴史教科書』『新しい公民教科書』を出し続けることが日本を救うことになる。活動を止めて喜ぶのは中国と韓国なのである、と言われます。まさにその通りであり、私たちの活動、そして教科書こそが中国と韓国による領土侵略、歴史侵略を防ぐ砦であるのです。もしここで、私たちが教科書の発行を断念すれば、わが国は永遠に誇り高き「日本」を取り戻すことはないでしょう。

折しも、第二次安倍内閣は発足後ただちに教育改革を最重要政策の一つに掲げ、教科書検定や教育委員会の見直しに着手しています。教科書制度をめぐるこれらの改革が進むことによって、会の発足以来、16年の苦節を一気に挽回する、またとない機会が到来します。

このような状況の中で、「つくる会」は教科書の制作体制を見直し、新たな枠組みの下で教科書制作の作業に入りました。会員有志の参加を求め、会全体の総力をあげて教科書のさらなるグレードアップ化をはかるというものです。この体制下で来年の教科書検定に向け、時代が求める歴史と公民の教科書を完成させていきます。

つきましては全会員およびご理解を賜る皆様に、伏してお願いいたします。どうか教科書の完成そして、私たちの目的の達成のため、「教科書基金」に一口1万円として一口以上のご寄付をお願い申し上げます。次回採択戦が終わるまでのこれからの約2年が、「新しい歴史教科書をつくる会」のまさに正念場となります。    

平成25年9月吉日
新しい歴史教科書をつくる会



教科書基金へご協力をいただけます方は、下記ご参照の上、ご送金をお願い申上げます。

郵便振替

口座番号:00110-4-734081
加入者名:つくる会教科書基金

銀行口座

三菱東京UFJ銀行 江戸川橋支店
普通口座0027005
口座名義:つくる会教科書基金 藤岡信勝

Web上より送金(クレジットカード)

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